設計が進んでいき、平面の間取りが決まってくると次は空間のイメージが必要になってきます。平面図は奥行き感のない2次元データで高さが表現できませんので部屋の感じや空間を想像しにくいと思います。工事用図面で立面図展開図などを作成しますが、それで建物全体を想像するのは とても難しいと思います。

そこで翔・住空間設計では、奥行き感のある3次元データである CG(コンピュータグラフィック)を利用して外観デザインや内装デザインの完成予想パース模型を作成してご提案しています。以下は、実際にあった例です。
図面完成後、空間確認の為にお施主様に提出したパースです。

これを見てお施主様は『階段の上がり口の所が思ったより窮屈に感じるので何かよい方法はありませんか?』とご相談いただきました。
 
階段の上り口と居間の入口が接近している為、階段上り口の2段目までの手摺壁を無くし、視覚的に広くすることにしました。


当初の予定だと、階段は腰壁でしたが、吹抜け部分も、もう少し開放感を出したいとの事でしたので、開放感を出す為に左のパースのようにご提案させて頂きました。
 
完成後の写真です。
このように 計画の段階で確認と検討する事が出来ます。家を建て終わった後に 『イメージ通りだった』 と言っていただけるように、お客様の 納得がいくまでご提案させていただきます。




● 実際にパースでご提案させて頂いた、いくつかの例です。


二次元である図面では、空間を把握するのは 難しい事です。
設計士の頭の中にある完成イメージをお客様へ伝える為にパースを作成します。
このように完成予想パースで 確認頂ければ空間を視覚的に捉え易いと思います。



●LDKパース●
天井に梁の出る感じと色目の確認をして頂きました。
空間の広がりも立体的に捕らえることが出来ます。

●完成写真●



●階段パース●
鉄骨階段を採用しましたので木を多く使った
家でマッチするかを確認して頂きました。

●完成写真●
床材にパイン材を使用したので白系の
階段でも違和感無く設置出来ました。



●リビング吹抜けパース●
木を沢山使いたいということで
壁にもシナ合板を張るように提案した際に
色目と雰囲気の確認をして頂きました。


●完成写真●


 

●キッチン・ダイニング パース●


プラン完成時に建物の形を立体的に把握して頂けるように模型を作成し提案しています。
完成予想パースと合わせて見て確認してもらう事によって 『失敗しない家づくり』 となるようにしています。

部屋内の光(太陽光)の入り方なども確認できる為、窓の大きさの確認などが出来ます。
『建てる前に建てる』 を実行し後悔しない家づくりを提案しています。


● 模型 ●
● 完成 外観 ●

● 模型 ●
● 完成 外観 ●

● 模型 ●
● 完成 外観 ●

● 模型 ●
● 完成 外観 ●




愛知県安城市の一級建築士 設計事務所

愛知県の設計事務所、「翔・住空間設計」