建設地:愛知県豊明市西川町
2007年3月竣工
構 造
 木造2階建(在来工法)
床面積

 158.14 m2 (47.84坪)

屋 根
 洋風瓦ランダム葺き
外 壁
 サイディング下地 ジョリパッド塗
断熱材
 セルロースファイバー
内装材
 床:無垢 パイン材
 天井・壁:中霧島壁塗

ジョリパッド塗とランダム色の瓦を使用し南欧風の外観になりました。
北側道路にも面している為、窓の形状やデザイン、2階水周り配管にも配慮しました。
コテむら仕上による外壁が太陽光に当り陰影が出て、 さらに良い風合いを出しています。




玄関ホール飾り棚
造作玄関収納
玄関ホール飾り棚
リビング
リビング 造作TV台
リビングからのウッドデッキ
書斎コーナー
書斎コーナー 本棚

玄関に入ると正面には壁厚を利用した飾り棚が目に入ってきます。奥の面と棚にガラスを
使っておりますので、単に壁にするよりも奥行き感が出て狭さを感じさせません。
暗くなりがちな玄関ホールに光を入れる役割も果たしています。

玄関には、シューズクロークが隣接していますが それとは別に
造作による玄関収納を設け収納力も十分です。

リビングは、化粧梁を見せ天井高を上げています。こうする事により部屋を
より広く感じさせる事が可能です。今回の建物は、白を基調としていますので建具や家具など
白ですが、部分的に木の素材感を出し、部屋の雰囲気をやわらかな感じとさせました。

リビングに隣接する書斎コーナーには、壁付けの本棚を造り付けました。
家族が集まるリビングの横でパソコンを使ったり、本を読んだりするのも
『いつも家族が一緒』 という様な感じで とても良い空間ではないでしょうか。


造作食器棚
キッチン奥 家事室
洗面所 タオル掛け
2階ホール ニッチ
階段ホール
2階ホール 洗面
2階子供室 本棚
子供室 可動間仕切戸(閉)
子供室 可動間仕切戸(開)
キッチン背面には大容量の造作による食器棚を配しました。間の棚部分には
レンジなどの調理家電が置かれます。ここも全て白で統一されています。

キッチン奥には、家事室があります。パソコンやプリンターが置けるように
なっており、リビングからは見えない奥まった位置となっています。

2階のホールには、洗面を配しました。階段ホールにある窓のお陰で
部屋に囲まれたホールも暗くありませんし通風も配慮されています。

2階の子供室は、将来的に仕切れるように天井いっぱいの可動間仕切りを
設置しました。普段は邪魔にならない位置に格納されます。
家を永く使ってもらう為の工夫です。各部屋に本棚も作ってありますよ。




愛知県安城市の一級建築士 設計事務所

愛知県の設計事務所、「翔・住空間設計」