良家づくりの第一歩は、自分のこだわりライフスタイルを反映して想いを形にしてくれるパートナー選びです。

選択肢には、ハウスメーカー,工務店,設計事務所となります。
どれが良いかとは 一概には 言えませんが、このホームページを見ているお客様は、少しは設計事務所に興味があるのではないでしょうか。

ホームページ住宅雑誌などで情報収集されて勉強されている方には、ハウスメーカーや工務店では少し物足りないのではないですか。

家は 『買う』 のではなく 『造る』 と言う意識の方が 『後悔しない家づくり』 になると思います。

翔・住空間設計では、お客様のこだわりやライフスタイルをお客様と同じ目線に立って一緒に考え、家族みんなが 快適で楽しい時間を過ごせる空間を提案しています。 家づくりは、楽しいイベントです。思い出に残る家づくりになればと思っています。




基礎上部構造荷重を地盤に伝え、風や地震の水平力で建物が移動や転倒しないように地盤とつなぎ、さらに地盤不同沈下や天災などによる地割れなどにも耐えなければなりません。

そのためには、まず地盤の特性を十分に把握することが重要です。そして、地盤調査の結果に基づき、地盤改良等の地盤補強工事を行い、その地盤に適した基礎を採用します。敷地の地盤の性質と、基礎の上に造る建物を考慮してバランスの取れた十分な『強さ』が必要と言うことです。

稀に、地盤調査も行わず『べた基礎』は強いから大丈夫、なんて言っている業者がありますが、要注意。しっかり地盤調査は行うべきです。

翔・住空間設計では、必ず 『地盤調査』 を行い、『地盤調査報告書』 を提出しております。

地盤に関する無料小冊子プレゼントは こちら





構造は、家が建ってしまうと見えなくなる部分ですが とても重要な部分でもあります。
見えない部分で、構造という難しい事ですので なかなか理解してもらえない部分です。

翔・住空間設計
では、『永く安全・快適に住まえる家』 を造る為に見えない部分にも
こだわって設計しています。現場監督時の経験知識を生かした設計監理を実施して
いますので安心して、お任せ頂ければと思います。


丈夫な基礎

基礎は、建物の上部荷重を地面に伝える といった意味で とても重要な部分です。
ただのコンクリートの塊ではありません。それぞれの部分に意味があります。
ですが、意味も分からずに施工している建設会社が ほとんどです。立ち上がり部分は、
梁の役目を果たしますが、適切に配置しなければ、上部荷重は地盤へ効率良く伝達され
ませんしベース(耐圧板)にも負担が掛かります。

翔・住空間設計では、鉄筋の太さ、配筋、立ち上がり部分の配置等にこだわって
計画しています。



・三重張りの床仕上げ

剛床構造 三重張りの床

剛床構造とは、写真のように大梁間に小梁を渡し、910mm角の格子状に組んだ
梁上に厚さ24mm以上の構造用合板を張り付けた構造を言います。

(※ただ単に梁上に小梁も無しに構造用合板を張っただけでは剛床構造とは言えません。)

地震力
風力による外力で建物には、水平力だけではなく様々なが加わります。
水平力は、ご存知の通り 筋交い等の耐力壁で支持しています。水平面(床面)に
加わるねじれる力に対しては、根太工法の場合、 部屋角に設けられる火打ち梁
支持しています。

剛床構造の場合は、構造用合板を梁に打ち付けているので床面が水平耐力面となり
床全体が構造体となりねじれに対して有効となります。
翔・住空間設計の家は、水平剛性を高める為に剛床構造を採用しています。

構造用合板の上には、防音・断熱の為に緩衝材を床材の間に挟み込んだ三重張り
床構造としています。



遮熱シート

夏、太陽光などで熱せられた外壁材や屋根材からの熱が赤外線として室内側へ
伝わってゆき外部の熱を室内へ伝えます。 その赤外線を遮熱シートにより反射させ
室内への熱の伝わりを低減します。冬はその逆で、室内で暖められた熱を外部へ放射
されるのを低減します。

シートが銀色なのは、透湿防水シートに赤外線の反射率の高いアルミを蒸着させて
ある為です。遮熱シートを外壁面、天井裏に張る事により家全体を包み込み『夏涼しく、
冬暖かい 』
家づくりに貢献しています。
セルローズファイバー断熱材を併用して断熱効果を高める工夫をしています。




ここ数年、健康志向の流れが住宅業界にも浸透しつつあります。
翔・住空間設計では、人にやさしく、環境にやさしい家づくりを目指しています。

よく似た建材が氾濫していますが、その中から性能コスト等を調べ吟味して
選び出し良い建材は、積極的に提案・使用しています。
※設計事務所で造る家は、お客様ごとのフルオーダーの家ですので標準仕様と
いう物ではありません。


中霧島壁(内装塗壁材)

火山灰シラスを主成分とし消臭・調湿効果の高い 『自然素材100%』
左官材です。実際に使いましたが、梅雨時期の湿度の高い 『ジメジメした
暑い夏』
でも、室内はカラッとして 室内環境は実感出来るほど快適でした。

塗壁材と言うと、触るとボロボロと剥がれ落ちる事が良くありますが、
『中霧島壁』は そんな事がありません。
クロスとは違う、塗材独特の風合いもあり部屋内の雰囲気を良くします。



 

セルロース ファイバー(断熱材)

セルロースファイバーは木質天然素材から生まれた環境共生型の断熱材
優れた断熱効果はもちろん、シックハウス症候群を引き起こす有害素材を
使用していません。断熱効果は工事の精度に大きく左右されます。雪を降ら
せたようにセルロースファイバーを吹き込むブローイング工法は隙間や継目
を全く作らず、どんな形状の空間でもムラ無く断熱します。


吹抜けやリビングアクセス階段をご希望されるお客様には、推奨させて
頂いてます。




翔・住空間設計では自然素材に こだわった木の家を設計しています。ホームページの作品例をご覧頂くと分かると思いますが 中霧島壁化粧杉板無垢フローリング、造作による木の家具など素材感を前面に出したデザインが多くなっています。

もちろん、見た目だけではなく その素材の持つ自然の力を利用して気持ちの良い住空間をつくるように考え提案をしてます。

例えば、中霧島壁の調湿効果や見えない部分では、セルローズファイバー断熱材の優れた断熱性能や調湿による壁内結露の防止など、機械などには頼らない住環境づくりです。無垢の木は、生きているので 呼吸(調湿)をしていますし見ているだけで心安らぐところもあるかと思います。

なぜ、自然素材にこだわり設計をしているかと申しますと、私自身がアトピー体質でつらい時期を送った事もあり、体に優しい家をつくりたいと考えたからです。

子供の頃にアトピーが発症し、大人になってからは治まっていました。25歳位に急にまた発症し、大変でした。大人になってからのアトピーは、ストレスが主な原因だそうです。

自然素材を使えば、アトピーが治るという訳ではありませんが、化学物質を使った新建材の使用を出来る限り減らしてゆき、自然素材を多く使い、少しでも体の負担を減らしていけば 気持ちよく暮らしていけるのではないかと思っています。

現在は、似たような材料が増えてきています。その中から、良い物を吟味して提案できるように日々勉強を続けています。これからも、『居心地の良い住空間』 が提案出来る様に努力していきたいと思います。


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