【 専攻建築士とは?】

皆様、ご存知の通り 建築士には、一級建築士二級建築士があります。
その設計士の仕事は、意匠、構造、施工、法規等、様々な分野に分かれており消費者
であるお客様には、どんな建築を専門(得意)にしているか分かり難い状況です。
設計士の資格を持っていても設計の仕事をしているとは限りません

そのため、建築士は消費者に対し 『絶えず勉強に努め、かつ一定の実績を挙げている資格者として、自分の専門分野を明示する』 為に一定の実績実務のある
建築士を 『第三者の認定機関』 が認定する
『専攻建築士制度』 が創設されました。

簡単に説明しますと、改正法令等の研修に参加・勉強していて実務実績のある
建築士を 『専攻建築士』 として認定し、その建築士がどんな仕事やどんな分野の
建築を専門にしているかをお客様に分かり易くする制度です。専攻建築士は、
その分野のエキスパートである証明です。

一級建築士という肩書きだけで設計士を選んでいませんか?

【専攻建築士登録証】



【 継続能力開発
(CPD)制度 】

CPD制度(継続能力開発制度)とは、『建築士法 第22条』 に基づいて、継続能力開発を行っている人の実績を
確認して証明し、表示する自主制度です。

CPD制度の実績は、『実務による能力開発』 と 『研修による能力開発』 の2つで構成され、5年間で250単位
年間50単位を目安に、そのうち、研修は36単位程度実務実績については14単位程度とされています。
(研修 1〜2時間で2単位、実務実績14単位は住宅ですと年間3棟以上)

一級建築士等の資格は、一度合格してしまうと更新が無い永久資格です。建築の仕事をしていなくても建築士です。
専攻建築士
は、CPD制度で規定の単位を取得していないと更新できません

もっと詳しく知りたい方は、日本建築士会連合会のホームページをご覧下さい。



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